2泊3日楽しく、収穫の多い旅でした。
では、昨日公開予定だった、南極観測船編をお送りしたいと思います。
南極観測船ふじ |
名古屋港に係留してある南極観測船「ふじ」に行ってきました。
南極観測船ふじは初代南極観測船宗谷の後継艦として作られました。
期間としては第7次~第24次 (1965年~1983年)まで南極観測活動に従事し、その後は初代「しらせ」にその職を譲りました。
では、早速艦内部を見ていたいと思います。
厨房内部 |
では、次に行きたいと思います。奥に進むと次は医務室がありました。
医務室 |
その奥には理髪室がありました。
理髪室 |
次は、乗り組員の居住区がありました。
士官の部屋 |
一般乗組員の居住区 |
次に進むと、ヘリ甲板がありました。
シコルスキー S-61 |
最後に艦橋を見せたいと思います。
艦橋内部 |
艦長席 |
他の護衛艦と同じように自衛隊所属の船なので、艦橋右側に艦長席がありました。
最後に、この南極観測船ふじは名古屋駅から少し遠くにあるが、非常に見ごたえのある船でした。入場料も300円なので皆さんも一度訪れてみてください。
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