お久しぶりです!まるしょうです。気分一新ブログのタイトルとか全部変えました。
さて、今回は「東民日録」のSherpaaさんと2人旅に行きました。自分にとっては初の2人旅という事で、テンションも上がりました。
ですが・・・。
トラブルの続出で大変でした。
まあ、そこのトラブルは次回に持ち越しという事で、今回はこの旅の大まかな話をしようと思います。
日程 7月31~8月3まで。
移動方法 鉄道(北海道&東日本パス使用)
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=1933
目的地 函館、青森、盛岡、仙台、郡山。
訪れた観光地の一部をざっと紹介。
函館
函館では夜景を見ました!!
男二人で夜景っていうのもアレですけど(笑)
でも、めっちゃきれいでした。
しかも、函館のお祭りで花火も上がったので最高でした。
青森
青森では青函連絡船八甲田丸を見学しました。
津軽海峡を越えて、人や物、車両を運ぶ青函連絡船を直接この目で見れて良かったです。
まだまだ、話は尽きませんが今日はここまで。
次回は「トラブルあけぼの編」かな
旅を求めて。
旅を求めて。
2013年8月5日月曜日
2012年11月28日水曜日
久々の投稿。 大阪一人旅してきました。
どうも御無沙汰してます。ほんとに久々の投稿になりました。
今回はこの夏に行った、大阪一人旅をちょこっと紹介します。
とりあえず今回の旅は、リッチに新幹線を使いました。いつもなら青春18きっぷで鈍行で行くんですけど・・・さすがに大阪なので諦めました。
この旅で、私は串カツにハマりました!!
めっちゃ美味しかったです。2泊3日の旅だったんですけど、2日連続で串カツを食べました。
あと、もう一つ。
大阪の無駄の象徴でもある、難波・海の時空館?(名前の詳細も忘れてしまった)にも行ってきました。
夏休みのお昼過ぎと言うのに、お客さんが私を含めて5人しかいませんでした。
たぶん経営的には赤字でしょうね・・・。
展示内容としては良かったのに、なんか残念でした。
まっ、今日はここら辺で。
薄っぺらい内容ですいませんでした。
※ツイッターのフォローもぜひよろしくお願いします。
今回はこの夏に行った、大阪一人旅をちょこっと紹介します。
とりあえず今回の旅は、リッチに新幹線を使いました。いつもなら青春18きっぷで鈍行で行くんですけど・・・さすがに大阪なので諦めました。
この旅で、私は串カツにハマりました!!
めっちゃ美味しかったです。2泊3日の旅だったんですけど、2日連続で串カツを食べました。
串カツ |
大阪の無駄の象徴でもある、難波・海の時空館?(名前の詳細も忘れてしまった)にも行ってきました。
夏休みのお昼過ぎと言うのに、お客さんが私を含めて5人しかいませんでした。
たぶん経営的には赤字でしょうね・・・。
展示内容としては良かったのに、なんか残念でした。
難波・海の時空館? |
まっ、今日はここら辺で。
薄っぺらい内容ですいませんでした。
※ツイッターのフォローもぜひよろしくお願いします。
2012年9月18日火曜日
許すな。
土足で他人の家に入ってくるような野蛮人を許すな!
しかも、自分達の意見が通らないとデモという暴力行為を行い、罪のない一般企業を襲撃する。
あげくの果てには、軍人が漁民に変装して、我が国固有の領土に向かって来ている。
ここまで好き勝手な事をされて、それを「遺憾の意」を述べるだけで済ますことが出来るのか!?
今こそ立ち上がり、先人が行ったように領土を守るべきだ!!
私はあのような蛮行を決して許さない。
2012年3月23日金曜日
太平洋の女王「氷川丸」と横浜
この前の春分の日、名古屋1人旅であまった青春18きっぷを使って、横浜に行ってきました。
なぜ横浜?
とくに理由はありません。
とにかく無性に横浜に行きたくなったので、横浜に行きました。
そして
「氷川丸」を見学しました。
「氷川丸」は1930年に日本郵船が建造した貨客船です。
主にシアトル航路(北太平洋航路)で活躍した船です。
また太平洋戦争の勃発とともに病院船に改造され、南方戦線で活躍しました。
僚船が戦争で沈没するなか、この氷川丸は生き延びその後、再び太平洋航路に復活しました。
そして
現在は横浜の山下公園に係留されています。
では
ここで、そんな氷川丸の船内をのぞいてみましょう。
氷川丸左舷側より撮影 |
にっぽん丸 |
写真を見て分かるように居住区画の大きさがわかる。
続いては船内へ
一等食堂 |
1等食堂の高天井 |
1等船客のディナー再現 |
次は1等社交室です。
1等社交室 |
1等社交室暖炉 |
この1等社交室は女性の社交場となっていたので、優雅な装飾が目立ちました。
お次は客室です
氷川丸1等客室 |
これが氷川丸1等客室です。この1等客室には冷温水が出る洗面所、換気、空調設備など当時の最新鋭の設備が備わっていました。
1等特別室寝室 |
1等特別室バスルーム |
1等特別室ダイニングルーム |
3等客室 |
3等客室 |
3等船客の食事は主に和食が中心でした、秋刀魚の塩焼きなど素朴な料理がほとんどでした。
そして、この3等客が1等社交室などに行くときは、許可が必要で勝手に1等2等の区画に立ち入ることは禁止されていました。
まだまだ見せたい所はたくさんありますが、それではきりがないのでここら辺で失礼します。
氷川丸右舷 |
2012年3月8日木曜日
リニア中央新幹線 リニアに乗って
題名にリニアに乗ってと書いていますが、本物には乗っていません。
リニア乗車を疑似体験してきました。このブログでも何度も紹介されているリニア鉄道館。
そこに、リニア乗車の疑似体験ができるコーナーがありました。
まず、その前にリニアの紹介をします。
日本のリニア計画は国鉄時代より宮崎で行われていました。その後、JRに分割された後も山梨県でJR東海が中心となり計画を進めていました。
そして、2011年5月26日に整備計画が決定され、2027年に東京-名古屋の開通を目指している。
また、東京-大阪の全線開通は2045年の予定となっている。
日本のリニアのシステムは磁気浮上式リニアである。
一定速度までは車輪走行を行い、その後磁気浮上により走行を行うシステムになっている。
イメージ的には、車輪で走って速度が上がったら浮くという感じだ。
では、実際の車両はどうなのか。
上写真にある「MLX01」これが現在あるリニアの中で一番最新の車両である。
見て分かると通り、運転席がない。このMLX01はATO(自動列車運転装置)によって遠隔操作によって運転されるのである。これは「ゆりかもめ」と同じシステムである。
上の二枚はMLX01の車内の写真である。
見て分かる通り窓が小さい、実際乗ってみると新幹線というより飛行機という印象を受ける。
また、窓の形これも飛行機を連想させる原因だろう。
さて、話を最初に戻してリニア疑似乗車体験である。
MLX01の車内を完全に再現したシアターで疑似乗車体験を行う。
乗車時の振動や窓の外の風景も再現されるので、本物とあまり変わりのない疑似乗車体験になる。
最初の0キロ~200キロぐらいまでは車輪走行を行うため、新幹線と同じぐらいの振動を感じるが。
その後、磁気浮上により走行に変わると振動が一気に消える。
まるで、高速道路を走ってた車がいきなり飛んだ感じだ。
本当に磁気浮上により走行の時は揺れがなく快適であった。
実際これが、実用化されたらものすごい革命がおこると思う。おそらく航空機の羽田-関空・伊丹行きは大幅に便数が少なくなるだろう。
なにはともあれ、リニア中央新幹線の開通が楽しみである。
リニア乗車を疑似体験してきました。このブログでも何度も紹介されているリニア鉄道館。
そこに、リニア乗車の疑似体験ができるコーナーがありました。
まず、その前にリニアの紹介をします。
日本のリニア計画は国鉄時代より宮崎で行われていました。その後、JRに分割された後も山梨県でJR東海が中心となり計画を進めていました。
そして、2011年5月26日に整備計画が決定され、2027年に東京-名古屋の開通を目指している。
また、東京-大阪の全線開通は2045年の予定となっている。
日本のリニアのシステムは磁気浮上式リニアである。
一定速度までは車輪走行を行い、その後磁気浮上により走行を行うシステムになっている。
イメージ的には、車輪で走って速度が上がったら浮くという感じだ。
MLX01前方より撮影 |
上写真にある「MLX01」これが現在あるリニアの中で一番最新の車両である。
見て分かると通り、運転席がない。このMLX01はATO(自動列車運転装置)によって遠隔操作によって運転されるのである。これは「ゆりかもめ」と同じシステムである。
MLX01車内 座席 |
MLX01車内 窓 |
上の二枚はMLX01の車内の写真である。
見て分かる通り窓が小さい、実際乗ってみると新幹線というより飛行機という印象を受ける。
また、窓の形これも飛行機を連想させる原因だろう。
さて、話を最初に戻してリニア疑似乗車体験である。
MLX01の車内を完全に再現したシアターで疑似乗車体験を行う。
乗車時の振動や窓の外の風景も再現されるので、本物とあまり変わりのない疑似乗車体験になる。
最初の0キロ~200キロぐらいまでは車輪走行を行うため、新幹線と同じぐらいの振動を感じるが。
その後、磁気浮上により走行に変わると振動が一気に消える。
まるで、高速道路を走ってた車がいきなり飛んだ感じだ。
本当に磁気浮上により走行の時は揺れがなく快適であった。
実際これが、実用化されたらものすごい革命がおこると思う。おそらく航空機の羽田-関空・伊丹行きは大幅に便数が少なくなるだろう。
なにはともあれ、リニア中央新幹線の開通が楽しみである。
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